基本は「硬い客観的な見方」と「柔らかい主観的な見方」
客観的な見方は
「成績の結果」「生徒指導的な側面」
これは事実としてはっきりと「堅く」伝えないといけない。
しかし大事なのは、「柔らかい主観的な見方」
保護者は、子どもの成績不振や生徒指導の問題の話を受けた後
理路整然とした堅い分析をされることを望んでいない。
むしろ
担任だからこそわかる生徒のよさを
話してもらった方が、心に染みる(^^♪
「見方」を変えれば「味方」が変わる。
保護者にとって担任の存在が最後は「味方」であるような
そんな「見方」で保護者面談に臨みたい。
そうすれば
担任・保護者・生徒が良い関係を結べると思う。
「見方」を変えれば「味方」が変わり、
「三方」全員いい関係になるだろう!(^^)!
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