教師とか親とか、誰でも共通すること。
最近聞く「リフレーミング」
まんまるも、どこかで聞いたような・・・。
ひとまずカテゴリーは学級経営なのかな。
少し調べてみたら
日本人は遺伝的に楽観的にものごとを考えることが苦手。
欧米人に比べて遺伝子レベル的にも自己肯定感が低いらしい。
また
偏桃体のせいで思わずネガティブな側面しかとらえないらしい。
みなさんの周りにもいませんか?
何でもネガティブに考える人( *´艸`)
こっちがまいっちゃう。
でも脳がそのようになっているらしいので仕方ない。
仕方ないですまないのは、先生や親ではないだろうか?
子どもには希望を与えるべきである。
松岡修造さんみたいな人が学校の担任だったら楽しいと思うよね?
せめて人前に立つ人はそうでないと。
そのためには訓練が必要。
ネガティブをポジティブに。
もっと調べてみたい。
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